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    <title>archetype* | アーキタイプ株式会社</title>
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    <updated>2012-02-01T23:04:08Z</updated>
    <subtitle>IT/ネット領域のベンチャー企業向け創業支援インキュベーションと、既存企業向けネット事業創造コンサルティングを行う会社です。本社：東京・麻布十番</subtitle>
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    <title>ボードメンバー請け負います - ブログ</title>
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    <published>2012-02-01T22:46:30Z</published>
    <updated>2012-02-01T23:04:08Z</updated>

    <summary>樋口です。 昨日、発表されましたが、インフォテリアの取締役としてマーケティング関...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Higuchi</name>
        <uri>http://www.higuchi.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>樋口です。<br />
昨日、発表されましたが、インフォテリアの取締役としてマーケティング関連部門を担当させていただくことになりました（<a href="http://www.infoteria.com/jp/ir/news/doc/ipr120201_01.pdf">発表文</a>）。</p>

<p>もともと、同社の上場以前から社外取締役として外からの「物言い」を続けてきたのですが、今回、一歩踏み込んで、業務執行に手と口を出させていただくことになり、業務執行に携わる者は「社外」取締役ではいられない（会社法第2条第15号）ため、役職名が変わった、というもの。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ニホンの会社では「取締役」というと、長年その会社の業務を執行してきたエライ人が出世して就任する「上がり」の地位というイメージが強いと思いますが、欧米の会社組織での取締役は社外から会社の業務を監督する人というのが一般的。社内の業務執行は執行役員で、取締役会メンバーはCEOだけが社内の人で残りは全員よその会社の人というのも、わりと普通ですね。</p>

<p>そんなわけで、今まで通り、アーキタイプの取締役/パートナーの立場のまま、インフォテリアへの関与を強めさせていただくことになりました。</p>

<p>アーキタイプには、インターネット企業から電機メーカーまで、スタートアップから一部上場企業まで、さまざまな会社の役員の経験を持つ人材が揃っており、社外役員としてアドバイスや監督を請け負っております。<br />
お気軽にご相談ください。まじめに、プロフェッショナルにお応えいたします。</p>]]>
    </content>
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    <title>Google Analyticsの活用支援の進め方②〜コンバージョン/Eコマースの前準備 - ブログ</title>
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    <published>2012-02-01T12:34:58Z</published>
    <updated>2012-02-01T12:56:47Z</updated>

    <summary>「Google Analyticsの活用支援」の進め方の続きです。前回は&quot;スター...</summary>
    <author>
        <name>Mitsuhiro Okuda</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="googleanalytics" label="GoogleAnalytics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/blog1/goal.png"><img alt="goal.png" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/goal-thumb-240x240-208.png" width="240" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>「Google Analyticsの活用支援」の進め方の続きです。前回は"スタート"ということで、Google Analyticsの基礎部分「キャンペーントラッキング」の前準備の進め方を紹介しました。今回は、"ゴール"となる「コンバージョン/Eコマース」についてです。WEB解析では、"ゴール"の変化を様々な分析軸で分析してので、サイト改善に役立てるには"ゴール"となるコンバージョン/Eコマースを正しく設定する事はとても大事な事です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>Google Analyticsにおける「コンバージョン」「Eコマース」について説明しますと、ユーザーが次の5つの状態にいずれか該当した時、コンバージョンした事になります。具体的には</p>

<p>①指定URLへアクセスした。※ゴールファネル付き<br />
②指定のサイト滞在時間を超えた。<br />
③指定の訪問別ページ数を超えた。<br />
④指定のイベントを発生させた。<br />
⑤トランザクションデータを送信した。</p>

<p>コンバージョンは最大２０個設定する事ができ、同一セッション中の同一コンバージョンでは重複カウントはされません。またEコマースは同一セッション中のトランザクションデータは受信する毎に重複カウントがされます。その他細かな仕様については<a href="https://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=1006230&topic=1631741&ctx=topic">Google Analyticsのヘルプ</a>を参照頂くとして、ここではどのように"ゴール"を割り振るかについて話したいと思います。</p>

<p>この"ゴール"を割り振りは、Google Analyticsの活用において、あらゆる実装のベースとなるため、非常に重要な前準備と言えます。</p>

<p>とりあえず何から取りかかるかですが、まずブレインストーミングの要領で、自分で新規顧客〜リピート顧客〜離反顧客に移行していく状況を仮定して、サイト内でどのようなアクションするか、してほしいかを直線上に図示して俯瞰してみる事をおすすめします。</p>

<p>会員登録や、商品購入、キャンペーン申込等々のわかり易いものから、クレーム、サポート、アンケートといった事、さらにはいままで意識していなかった事までいろいろあると思いますので思い付くまま書き出します。</p>

<p>これはサイト内でのゴールリストのその物ですので、実際の業務上のKGI等と照らし合わせたりしながら、重要度を評価して、"サイト内のKGI/KPI"のベースを作ります。</p>

<p>次に決めた各コンバージョンが、前述の"同一セッション中の同一コンバージョンでは重複カウントはされない"といった仕様で問題ないか、そもそも"率"で評価できるものなのか確認します。</p>

<p>もし問題があるようであれば、それはコンバージョンではなくイベント、仮想ページビュー、カスタム変数等の集計データから読み解く内容かもしれません。どうしてもコンバージョンとして実装したい場合は、しきい値等を決めて、そのしきい値を超えた時点でイベントや仮想PV等が発生するような実装を検討するが必要があります。</p>

<p>最終的に各コンバージョンは、前述の"URL"、"滞在時間"、"訪問ページ数"、"イベント"のいずれかの形で、プロファイルのゴール設定画面で指定します。各コンバージョンは一度設定しまうと過去のデータを消す事は出来ないので使い勝手に影響する並び順等を含めて事前に再検討する事を強くお勧めします。またゴール値やファネルについては、あとからでも変更できるので、まずは未設定ではじめておき、そのコンバージョンが正しく動作しているのを確認した上で、ページパス分析やコンバージョン件数×ゴール値を試算してからそれぞれ設定する方が確実です。</p>

<p>また、そもそもコンバージョンが既存のURLやイベントで抽出できなかったり、なぜが適切なタイミング以外でもコンバージョンが発生してしまうといった状況もよくありますが、その場合、抽出できるようにトラッキングタグ側で仮想PVやイベント等を発生させる関数を実装したり、設定時に正規表現等を調整する等の試行錯誤は必要になります。それはトラブルシュートの類いですのでここでは割愛します。</p>

<p>続いてEコマースですが、基本的にEコマースサイトでのPOSデータのトラッキングの利用に合わせてありますが、それ以外でもデータ構造さえ合わせておけば様々な情報が入れられる大変便利な機能です。例えば、複数入力の数値データを含むアンケートのようなフォームデータであれば、各入力フォームの記入項目や値を商品名/SKU/商品価格、回答日時をトランザクションIDに見立てれば、アンケート集計に活用することも出来ます。この辺りはアイディア次第ですのでいろいろ考えてみると面白いと思います。</p>

<p>以上、「Google Analyticsの活用支援」のコンバージョン/Eコマースの前準備部分を簡単にですが紹介させていただきました。</p>

<p>アーキタイプでは、その他コンサルティングと合わせて、Google Analyticsの他システムとの連携等を含めたフルチューニングの支援が可能ですのでお気軽にお声がけください。</p>]]>
    </content>
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    <title>Google Analyticsの活用支援の進め方① 〜 キャンペーントラッキングの前準備 - ブログ</title>
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    <published>2012-02-01T05:16:23Z</published>
    <updated>2012-02-01T12:53:40Z</updated>

    <summary>「Google Analyticsの活用支援」。弊社アーキタイプのコンサルティン...</summary>
    <author>
        <name>Mitsuhiro Okuda</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="googleanalytics" label="GoogleAnalytics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/blog1/20120201ga.png"><img alt="20120201ga.png" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/20120201ga-thumb-240x240-204.png" width="240" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>「Google Analyticsの活用支援」。弊社アーキタイプのコンサルティングの中で私が主に担当しているものなのですが、実務に近い領域で、KGI/KPI等をドリルダウンして、Google Analyticsを現場で活用する為のフルチューニングを支援させて頂くといったものです。</p>

<p>ただ「現場でのGoogle Analyticsのフルチューニング」というだけあって概ねエクスクルーシブな内容になるので、事例としては紹介しにくいのですが、支援の進め方は共有できるのでいくつかブログでご紹介したいと思います。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
	　今回は最初という事もあるので、Google Analyticsの基礎部分「キャンペーントラッキング」です。何事も&quot;スタート&quot;と&quot;ゴール&quot;を定義するのは重要ですのできちんと活用したい機能の一つです。</p>
<p>
	　念のためGoogle Analyticsにおける「キャンペーントラッキング」について説明すると、外部メディアから自社サイトへのリンクするURLに、誘導施策別のフラグをつけて、あとから任意に識別できるようにする目的で利用します。</p>
<p>
	　具体的には、サイトへの全流入を最大６区分(大きい物から順に&quot;チャネル&quot;＞&quot;メディア&quot;＞&quot;参照元&quot;＞&quot;キャンペーン&quot;＞&quot;広告のコンテンツ&quot;＞&quot;キーワード&quot;)で分類してフラグ化します。そしてサイトへの誘導施策のリンク先URLの最後に、それらのフラグをキャンペーントラッキング用のパラメーターやハッシュタグとして付与します。来訪者はそのリンクURLでサイトに来訪する事で、そのセッション開始時に何の施策で来訪したのかクッキーに記録され、そのセッション中のその他トラッキングは、全てそのキャンペーンに紐付けられる仕組みです。</p>
<p>
	　それらキャンペーントラッキング仕様については、<a href="http://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&amp;answer=1033863&amp;topic=1032998&amp;ctx=topic">Google Analyticsのヘルプ</a>でもしっかり説明されており、キャンペーントラッキング用のパラメーター付きのリンクURLの作成フォーム等も用意されているので、利用そのものはそれほど難しいものではありません。</p>
<p>
	　ただ、いざ現場で実運用に乗せるとなると、キャンペーントラッキングに限った事ではありませんが、仕様以外の所でそれなりに気を使ったり、試行錯誤が必要です。例えば、サイト内外のシステムがトラッキング用のパラメーターで不具合が起きないか？、併用する別の効果測定システムに悪影響はないか？、区分が流入施策の運営形態や予算区分とあっているか？、その他集計区分、制作フロー、フラグ管理等々です。要は「システム要件」&times;「現場ルール」&times;「GA仕様」を調整し、システム上の仕様、GA側のその他分析機能との兼ね合い等踏まえて、もろもろ問題無い様に確認＆調整した上で、出来る限り簡単なルールで運用に乗せる必要があります。</p>
<p>
	　その辺りをクリアして、うまく運用に乗せられれば、GA上の全セッションの流入を現場認識に則した形で識別できるだけでなく、その後のユーザー、コンテンツ、コンバージョン、Eコマース、イベントといったGAの各種レポートや詳細データを流入別に抽出が可能となり、流入施策とサイト内施策の相乗効果等より深く分析する事ができます。</p>
<p>
	　では何から始めるかですが、そのまま放っておくとカオスな状態に成りかねませんので、まず最初に運用メンバーの認識を合わせておくのが重要です。サイト流入に携わる人を集めて、サイト流入についてヒヤリングして表(<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/blog1/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%98%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.xls">キャンペーントラッキング一覧表.xls</a>)にまとめます。</p>
<p>
	　その際、ポイントとなるのは「データ」ではなく、現場の人の「認識」です。理由はそのデータを見るのが誰なのか？コントロールするのか？といった事を考えると、その人の認識外の対象は結局何らかの理由で、分析や行動の対象にならない事が多いからです。まずはあれもこれもと詰め込み過ぎず、実運用に乗って「認識外」の詳細が知りたくなった時、初めて細かい分類を追加/修正するぐらいで丁度良く、その代わり「認識」されている分類や既存ルールは全て表に盛り込みます。</p>
<p>
	　完成した表は、いわば現場でのサイト流入に関する俯瞰図になっているはずです。運用後はGA上の全てのデータがそれらを流入分類でセッション毎に分類されますので共通認識として保存しておきましょう。</p>
<p>
	　次はフラグ付けです。理想的には誰でもその場でユニークのフラグが生成でき、意味も認識できるぐらいの簡単な物が好ましいと思います。GAのレポートに出てくるのは実際にURLに付与されたフラグそのものですので、フラグを管理表等で照らし合わせないと確認できないというのは、それが面倒で分析や理解のスピードがスポイルされては本末転倒です。またシンプルにしすぎて意味が連想できないのも問題ですし、ブラウザのURL欄やクッキー等でサイト利用者が見て問題のあるフラグもNGです。なおフラグも文字列は日本語も利用できますがブラウザのクッキー内に書き込まれるので、文字化けやクッキー容量の面を考えて、必要なデータを半角英数の極力シンプルに表現したフラグが好ましいです。<br />
	　流入分類もフラグルールも決まれば、後はGAサポートページにある&quot;<a href="http://support.google.com/googleanalytics/bin/answer.py?hl=ja&amp;answer=55578">URL生成ツール</a>&quot;等でそのフラグルールでリンクURLをいろいろ作成してみてください。実際にそのURLでサイトへ遷移してみてイメージ通りにレポートに表示されるか確認します。その際、技術担当の方もテストに参加してもらい、システム的な不具合がないか？といった点についても同時に確認していきます。</p>
<p>
	　テスト結果に対するのトラブルシュートや改善については、各社それぞれですのでここでは割愛しますが、GA自体が現在バージョン５へ移行中ということもあり仕様については日々改善されているようですので、<a href="http://code.google.com/intl/en/apis/analytics/community/gajs_changelog.html">Google Analyticsの仕様変更等の情報</a>は定期的にチェックしておく事も重要です。</p>
<p>
	以上、「Google Analyticsの活用支援」のキャンペーントラッキングの前準備部分を簡単にですが紹介させていただきました。</p>
<p>
	アーキタイプでは、その他コンサルティングと合わせて、Google Analyticsの他システムとの連携等を含めたフルチューニングの支援が可能ですのでお気軽にお声がけください。</p>
]]>
    </content>
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    <title>先月使ってみたサービスを幾つかご紹介 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/02/post-11.html" />
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    <published>2012-02-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-31T22:51:37Z</updated>

    <summary>先月登録したり使ったりしたサービスで気になったものを幾つかご紹介しようと思います...</summary>
    <author>
        <name>Ken Omori</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>先月登録したり使ったりしたサービスで気になったものを幾つかご紹介しようと思います。</p>

<p><strong>・<a href="http://www.evi.com/">Evi</a>：evi.com</strong><br />
EviはSiriに対抗する音声認識アシスタントサービス（Android/iPhone）（<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20120123evi-arrives-in-town-to-go-toe-to-toe-with-siri/">記事はこちら</a>）<br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.07.55.png"><img alt="evi" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.07.55-thumb-480x297-189.png" width="480" height="297" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
使った感じでは、日本語アクセントだからか認識率が若干思ったより低い感じですw。音声認識系で頭に浮かんでくるのは米国の<a href="http://www.ditechnetworks.com/">Ditech</a>という会社が<a href="http://www.ditechnetworks.com/solutions/toktok-voice-applications.html">TokTok</a>という音声認識便利ツールを提供しています。こういった便利系ツールと連携するとさらに広がりがありそうな感じがします。プラスして音声マーケティングプラットフォーム的なものが今後出てくると、「歩いていると、音声でお気に入りのショップの情報やクーポン情報を教えてくれて、それに対して音声でじゃあ予約入れておいて」などと会話を通じてやり取りが近い将来できるかもしれません。</p>

<p><br />
<strong>・<a href="https://www.vlvlv.jp/">VoiceLink</a>：vlvlv.jp</strong><br />
音声続きですが、先日グローバルβ版でリリースしたVoiceLink（音声SNS）の今後の行方に興味津々です。<br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/20120129193744.jpg"><img alt="VoiceLink" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/20120129193744-thumb-480x299-191.jpg" width="480" height="299" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
同サービスは当社代表の<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/best10books.html">中嶋が推薦</a>している「社長失格」の著者である板倉雄一郎氏が立ち上げたSynergyDrive社が運営しています。UIは視覚的な工夫を考えて、話しを始めたユーザのアイコンは音量と連動して大きくなったり、音声だけでも、アイコンが動いて視覚的に議論されている感が伝わります。サービスの価値や面白さをちゃんと理解するにはまだ時間が掛かりそうな気がしますが、バグ探しに貢献しつつ、今後の展開に期待したいと思います。</p>

<p><br />
<strong>・<a href="http://pinterest.com/">Pinterest</a>：pinterest.com</strong><br />
以前から使っているのですが、ここ最近の成長ぶりは凄まじいです。<br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.09.44.png"><img alt="pinterest" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.09.44-thumb-480x320-193.png" width="480" height="320" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
アーリーアダプター層にテック系の人だけでなく、ファッションやデザインなどに敏感な女性が当初からヘビーユーザーとしてついている所が特徴的です。ビジュアル重視で簡単に好きなものをぽんぽんとキュレーションできるのは気持ちいいですね。当社支援先の<a href="http://kmdo.jp/">Kamado</a>も先日「<a href="http://clipie.it/">Clipie</a>」のリリース予告サイトを公開しました、色々と仕込んでいますのでご期待下さい。</p>

<p>毎日見るサービスになるか、結果としてFlipboardの様に「格好いいけど毎日は使わない」とならないか。もう少し使い倒して突き詰めようかと思います。</p>

<p><br />
<strong>・<a href="http://www.google.com/producer/currents">Current</a>:google.com/producer/currents</strong><br />
ソーシャルマガジン系ではFlipboardが有名ですが、GoolgeもCurrentというApp（iPhone/iPad）を出しています。<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5LOcUkm8m9w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
キレイに画像がレイアウトされて、個人的に好きな細身のフォントを使っているUIは格好良いです。記事を読む時は、上下のフリックではなく、左右のフリックでページをめくるので、本をイメージしたUIです。UIは格好いい！と直感的に思いますが、CurrentもFlipboard同様に毎日見るサービスになるかが?です。今後TVが発展し、TVを消す習慣がなくなり、番組を見ていない時は、ソーシャルマガジンやソーシャル/インタレストグラフ系データをベースにキレイに画像や記事がレイアウトされるのは面白そうな気がします。音声なんかもついたら良いですね。</p>

<p><strong><br />
・<a href="http://pose.com/feed">Pose</a>：pose.com</strong><br />
ユーザーが撮影したアイテムを投稿、ウェブ上でアイテムに対してLike、コメントしたり、フィードコンテンツとしてフォロワーの投稿画像がキレイなレイアウトで見られる。<br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.14.38.png"><img alt="pose" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.14.38-thumb-480x285-195.png" width="480" height="285" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
あまり投稿やコメントしないパッシブなユーザーでもLikeなどボタンひとつで参加できるは良いですね。ここでもPinterestの様な画像中心レイアウトになっています。</p>

<p><br />
<strong>・<a href="https://cloudmagic.com/">Cloud Magic</a>：cloudmagic.com</strong><br />
簡単にいうと、自分のソーシャルメディア上やメールでのやり取りを検索できるサービス。<br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.12.54.png"><img alt="CloudMagic" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/02/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-02-01%20%5B02-01%5D%202.12.54-thumb-480x229-197.png" width="480" height="229" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
当社イチオシのGreplinの類似サービスですね。iPhoneAppでメールを検索すると直ぐバグがでるなど課題はある者の、検索速度はGreplinに劣らず早い感じです。</p>

<p><br />
この他にも幾つか気になるサービスありますが、また今度書きます。</p>]]>
        
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    <title>リーンスタートアップの最初の晴れ舞台 Demo Day - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/02/500StartupsDemoDay.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.163</id>

    <published>2012-01-31T15:31:46Z</published>
    <updated>2012-02-01T07:20:08Z</updated>

    <summary>先週、シリコンバレーの真ん中、Mountain Viewにある500 Start...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Higuchi</name>
        <uri>http://www.higuchi.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>先週、シリコンバレーの真ん中、Mountain Viewにある<a href="http://500.co/">500 Startups</a>で行われた、Demo Dayに参加してきました。</p>

<p><img alt="Hapyrusのデモ" src="http://www.archetype.co.jp/blog/demoday/hapyrus_on_demo_day.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />ご存じない方のためにちょっとご説明すると、500 StartupsはDave McClureが率いるインターネット事業インキュベーター、あるいは、ビジネスアクセラレーターと呼ばれるプログラム。<br />
厳しい審査を通過した起業したての将来有望なネット企業の卵たちをBatch（束）にして集めて、少額の投資と共有オフィススペースなどを提供し、数ヶ月にわたって育成します。育成期間中、起業家たちは、経験豊富なMentor（指導者）による指導や相談も受けられ、その間に、ユーザーに使ってもらえて、かつ収入を得ることができるような製品やサービスのプロトタイプ作りを進めます。<br />
そして、育成期間が終わりに近づいたある日、投資家たちの前でそれぞれの製品やサービスを数分間でデモして今後の出資を募る、タレントオーディション番組の決勝日のようなイベントがDemo Day。ここで投資家からの出資を得ることができた会社だけが、一人前のベンチャー企業として巣立っていきます。</p>

<p>500 Startupsにとって、今回のDemo Dayは3回目ですが、この3rd Batch（3期生）の中に、日本初の起業家として初めて、アーキタイプもこっそり支援している<a href="http://www.hapyrus.com/">Hapyrus</a>（ハピルス、英語読みではハパイラス）の藤川幸一さんと鈴木健太郎さんが採用されていて、Demo Dayの晴れ舞台を迎えることができたのです。じつにめでたいことです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ご存知の通り、アーキタイプも東京を拠点にしてベンチャー企業への投資や創業支援を日々行っているわけですが、今回、500 Startupsの32社のベンチャー企業のデモを一気に見せてもらって、また、起業家や投資家のみなさんといろいろと話をしてみて、シリコンバレーが世界中のそれ以外のどんな場所と比べても、事業を育てる場所として特別な環境だということをしみじみと感じています。</p>

<p><img alt="共用作業スペースでお仕事" src="http://www.archetype.co.jp/blog/demoday/hapyrus_at_work.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />シリコンバレーでは起業家が必要とする投資や支援が、あらゆるレベルで、いやというほど充実しています。それは、もう、若者が「起業している」と言えばタクシーの運転手さんまで尊敬に満ちた激励をしてくれる、というぐらい。<br />
東京で「起業家です」なんて言っても、穀潰しか、世間を欺く詐欺師みたいに扱われるのが関の山。</p>

<p>その一方で、ここに集まる起業家たちの志とレベルの高さも世界中のほかの場所では考えられない。当然、彼らがさらされる競争も、これまたいやというほど激しいものです。500 Startupsに集まる起業家たちも「スタンフォードでコンピュータサイエンスの博士号を取ってから、ビジネスの勉強のためにハーバードのMBA取りました」みたいなやつらばかりで、そいつらが安いジャンクフードを食べながら、夜中も土日も関係なく、エンジニアとして、デザイナーとして、そして勝負師として、他の誰もトライしないようなぶっ飛んだ事業とサービスの開発に没頭しています。<br />
日本で東大出たばかりの秀才に起業を勧めたりしようものなら、前途有望な若者を邪悪な道に誘い込む悪い奴として、若者の親兄弟一族郎党が怒鳴り込んでくること間違いなし。</p>

<p>アーキタイプでご支援している起業家の皆さんは世界中どこに出ても戦っていける猛者ぞろいだと心から思っているのですが、シリコンバレーで戦うのは相当しんどいはず。いや、まじで。<br />
そんなわけで、Hapyrusの藤川さんと鈴木さんも、シリコンバレーに拠点を移してから、ものすごい勢いでお客さん候補にインタビューをし、お客さんの声を反映しながらサービスを作っては壊し、磨き上げ、と、寝る間も惜しんで働いているわけです。Demo Dayの直前に、ようやく重要な顧客になってくれそうな方々を対象にしたクローズドベータが始まったところ。<br />
決して楽ではないこの道を自ら選んで飛び込んだ二人に惜しみない敬意と声援を送りつつ、パロアルトのステーキハウスに行ってプライムリブにオレゴンのピノ・ノワールで乾杯しました。こんなときぐらい、いいもの食べなくちゃね。アーキタイプでは、シリコンバレーで起業して世界を変えることに挑戦したいというYoungとYoung-at-heartも、物心両面から支援しております。</p>

<p>さて、この500 Startups第3期生のDemo Dayの様子を録画した動画がアップされていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。1時間51分過ぎぐらいのところからHapyrusの鈴木さんの勇姿がご覧いただけます。<br />
<iframe width="480" height="295" src="http://cdn.livestream.com/embed/500startups?layout=4&amp;clip=pla_43a45fd8-aab6-4191-9060-09db42c2bd59&amp;height=340&amp;width=480&amp;autoplay=false" style="border:0;outline:0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><div style="font-size: 11px;padding-top:10px;text-align:center;width:480px">Watch <a href="http://www.livestream.com/?utm_source=lsplayer&amp;utm_medium=embed&amp;utm_campaign=footerlinks" title="live streaming video">live streaming video</a> from <a href="http://www.livestream.com/500startups?utm_source=lsplayer&amp;utm_medium=embed&amp;utm_campaign=footerlinks" title="Watch 500startups at livestream.com">500startups</a> at livestream.com</div></p>

<p>ご参考までに、デモに登場している企業とサービスの超概要を登場順に書き並べておきます。</p>

<p><strong><big>Tiny Review</big></strong><br />
地元レビュー情報用のInstagram。写真の上に３行だけの短いキャプションを重ねて共有。携帯百景が世界を相手に勝負を賭けるとこんな感じになるはず。</p>

<p><strong><big>ROTA dos Concursos</big></strong> <br />
ブラジル版KAPLAN。ブラジルの貧しい人に、安価で上質な通信教育を提供。</p>

<p><strong><big>Cadee</big></strong><br />
ゴルファー用スコア記録サービス。手書きのスコアカードを読み取って記録、分析、ハンディの計算など。</p>

<p><strong><big>Spinnakr</big></strong><br />
既存のWebサイトに専用のJavaScriptを埋め込むと、訪問者のIPアドレスなどの記録をもとに、ターゲットにあったコンテンツを自動生成。コンバージョンレートを上げる。</p>

<p><strong><big>WeddingLovely</big></strong><br />
メールベースで結婚式のプラン作りと手配をガイドしてくれるツール。</p>

<p><strong><big>Switchcam</big></strong><br />
コンサートの映像など、いろんな人が同時に撮影してFacebook、YouTube、Vimeoなどに上げた映像を、複数のカメラを切り替えるようにまとめて見せてくれる</p>

<p><strong><big>Hapyrus</big></strong><br />
Amazonなどのクラウド上でビッグデータを分析するHadoopエンジンに、分析者が使いやすいフロントエンドをSaaSで提供</p>

<p><strong><big>LookAcross</big></strong><br />
連絡を取りたい相手のソーシャルメディア上での活動履歴を分析して、その人に、いつ、どのようなオンラインの連絡手段で連絡すれば、返事をもらえる確率が高くなるかを探り出すツール</p>

<p><strong><big>MeMeTales</big></strong><br />
モバイルの電子ブックリーダーにゲーミフィケーション要素を組み合わせ。子供たちが、楽しみながら本を読むようになるプラットフォーム</p>

<p><strong><big>Central.ly</big></strong><br />
中小の小売業者向け、Facebook Pageに埋め込めるコマースのコンポーネント。プログラミングなしでファンページがe-コマースページに。入会費5ドル＋売り上げの5%の手数料</p>

<p><strong><big>72 Lux</big></strong><br />
5000以上のブランドの20万以上のSKUを一元管理する高級ブランド商品データベースと、50種類以上の決済サービスに対応した万能チェックアウト機能を準備した、デジタル出版企業向けeコマース機能提供サービス。初期費用$50000、年間利用料$100k＋売上手数料2%</p>

<p><strong><big>Gizmo</big></strong><br />
スマートフォン、タブレット向けにソーシャルを活かした広告コンテンツアプリを開発して、コンテンツ配信と効果測定まで行える、クラウド上の統合開発環境＋コンテンツ管理システム。広告コンテンツ専用HyperCardみたいな</p>

<p><strong><big>OneSchool</big></strong><br />
生徒各自が持つスマートフォンで使う、学校用ソーシャルアプリ</p>

<p><strong><big>Intercom</big></strong><br />
Webサービス事業者用のカスタマーサービスプラットフォーム。ユーザーのサービス利用状況を把握するCRMとメッセージング機能を統合したサポート用ダッシュボード</p>

<p><strong><big>300.mg</big></strong><br />
各種パーソナルクラウドサービスに散らばる文書やカレンダータスクや連絡先情報を統合する、チーム作業用ダッシュボード</p>

<p><strong><big>HighScore House</big></strong><br />
子供がいやがる、お手伝い、お片付け、歯磨きといった作業にポイントをつけて、ゲーミフィケーションとご褒美で楽しみながらしつけができるしくみ</p>

<p><strong><big>PostRocket</big></strong><br />
Facebookポストが、他の人のWallに表示されやすくする、Facebook向けSEOエンジンのようなサービス。Facebook Edge Link の最適化</p>

<p><strong><big>Fitocracy</big></strong><br />
フィットネスの運動を記録、トラックして、ゲーミフィケーション。</p>

<p><strong><big>LoveWithFood</big></strong><br />
高級食材のサンプルやレシピの頒布会コミュニティ。月額会員制。後ろで食材のコマースにもつながっている。No Kid Hungry キャンペーンへの寄付活動付き</p>

<p><strong><big>BrightNest</big></strong><br />
家計簿サービスMint.comの家屋メンテナンス版みたいなもの。家屋のメンテナンスのスケジュールとかTipsを一覧できるダッシュボードで、バックエンドにメンテナンス業者さんのコマースがつながっている</p>

<p><strong><big>TalkDesk</big></strong><br />
ブラウザ上で動くコールセンター管理システム。ブラウザと電話さえあればそこがコールセンターに。Call-center as a Service</p>

<p><strong><big>Contactually</big></strong><br />
電子メールの連絡先リストを元に、日々のメールによる連絡を自動的に管理して、大事な顧客やパートナーとの連絡漏れがないよう、アクションリストにするサービス。Salesforceとの自動連携も</p>

<p><strong><big>PayByGroup</big></strong><br />
共同購入の支払決済サービス。物やサービスを共同購入するときに、購入者各自がカードで決済して、マーチャントへの支払のとりまとめまでを代行</p>

<p><strong><big>ContaAzul</big></strong><br />
ブラジルの中小企業向け経理システムSaaS</p>

<p><strong><big>Fileboard</big></strong><br />
iPad用ファイルダッシュボードアプリ。Dropbox、box.net、電子メールの添付ファイルを閲覧、管理でき、コメントを入れたり、メールで送信したりできる、ファイルを軸にしたワークフローフロントエンド。ユーザー単位のアクセス権を集中管理も可能。1ユーザーあたり年間$50のサブスクリプションを予定</p>

<p><strong><big>MoPix</big></strong><br />
映画・映像のためのApp Store。タブレットデバイスに向けて映像を広く配布できるようにする</p>

<p><strong><big>Farmeron</big></strong><br />
農産物用の生産データ管理・分析クラウドサービス</p>

<p><strong><big>BrandBoards</big></strong><br />
スポーツイベント会場に掲示されているデジタルサイネージに表示される広告のマーケットプレイス</p>

<p><strong><big>eSpark</big></strong><br />
iPad用小学生向け学習アプリのキュレーションサービス。無数にある教育アプリの中から、子供一人一人のニーズに合ったアプリをピックアップしてくれる</p>

<p><strong><big>Tailored</big></strong><br />
ウェディングドレスや結婚式場など、ブライダル関連商品・サービスを選ぶサービス。自分の好みに近い人をフォローすると、機械学習で自分のスタイルにあった商品・サービスをレコメンド</p>

<p><strong><big>GoVoluntr</big></strong><br />
ボランティア活動にポイントをつけてリワードするプログラムをホスティング。企業がCSRやフィランソロピーのために、自社の社員のボランティア活動を活性化させるのに有効</p>

<p><strong><big>SafeShepherd</big></strong><br />
いろんなオンラインサービスサイトに掲載されてしまっている自分の個人情報を探し出して、それぞれのサイトから削除する申請を一括して代行するサービス。FAXや郵便での削除申請しか受け付けないサービスにも対応。削除の確認までを自動化。年会費制</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>支援したくなるのは&quot;こんな本を読んでる起業家だぜ&quot;な10冊 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/best10books.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.161</id>

    <published>2012-01-31T08:56:18Z</published>
    <updated>2012-01-31T08:55:56Z</updated>

    <summary>先日Wantedlyの仲CEOによるサービスローンチのブログに「お世話になった書...</summary>
    <author>
        <name>Jun Nakajima</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>先日Wantedlyの仲CEOによるサービスローンチの<a href="http://blog.wantedly.com/post/16717152217/here-we-are" target="_">ブログ</a>に「お世話になった書籍」があり、その中に「この若さでその本読んでたのか」的一冊を発見し、冗談抜きでかなり感激した為、急遽「<strong>アーキタイプで支援したくなるのは"こんな本を読んでる起業家だぜ"な10冊」</strong>というのをまとめてみました。</p>

<p>いずれも僕が学生時代から現在に至るまで、僕の構成要素として深く染みこんでいる名著です。アントレプレナーとして学んでいて欲しい要素で整理してます。</p>

<p><br />
<strong>1：巨視的構想力：『夢の潮流』横井宏（講談社第一出版センター）</strong><br />
<a href="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/stgigabook-182.html" onclick="window.open('http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/stgigabook-182.html','popup','width=850,height=1267,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/stgigabook-thumb-120x178-182.jpg" width="120" height="178" alt="stgigabook.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p><br />
いきなり絶版本で申し訳ありません。<br />
90年代にWOWOWの裏帯域で放送していた衛星デジタル音楽放送セントギガの編成総論。横井氏は前職がこれまでのFM局のスタイルを一変させ大成功を収めたJ-WAVEの編成フォーマットを考案した後に、当時の行政からもう一つ！と請われてラジオのベンチャー企業とも言える同社に入社し、日本初の有料衛星デジタルラジオという未踏な領域に対して回答を出した企画書がそのまま読み物となってしまった希有な一冊。<br />
太陽と月と海のリズムに合わせた編成フォーマットの「タイド・テーブル」を考案し、24時間ノンストップCM無しで世界中の海や山や森の自然音と開局から交代制でつとめるDJが選局する楽曲は、潮が満ちてくる時間帯にはアップテンポな曲を、潮が引いていく時間帯にはアンビエントな曲をかける事で地球と身体性をシンクロさせる、という僕の拙い言葉で書くと「？！」なコンセプトの文章は沢木耕太郎氏からのお勧めを経て書籍化したものです。地球規模で製品を考え、実現し世界中のラジオ関係者から激賞されたスゴイ大人が20世紀に日本にいた事は起業家の皆さんにとって勇気づけられる事になると思います。<br />
この話はまた別途ブログ化したいと思いますが、世の中には古本屋か図書館くらいにしか流通していない同書、当社には数冊あるのでどうしても読みたい人は麻布十番までお越し下さい。オフィスでの閲覧ならOKかも。</p>

<p><br />
<strong>2：発想方法のフレーム化：『アイデアの作り方』ジェームズ・W・ヤング（阪急コミュニケーションズ）</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484881047//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518JGHMGRAL._SL160_.jpg" alt="アイデアのつくり方" /></a></p>

<p>僕は新卒で広告代理店に入社したのですが、当時先輩に勧められた記憶がある一冊です。著者のジェームズ・ヤングは広告業界の立場から新しいアイデアを作る手法をまとめてます。曰く「新しいアイデアは既存のアイデアの組合せ以外のなにものでもなく、物事の関連性を見つける事がアイデア発想のカギ」であると提示しています。簡単な事のようですが、全くその通り。新しいビジネスアイデアを考える際にも既存のサービスの組合せ、しかも全く思いもつかない組合せで構成されるとグッとくるものです。投資をする立場としても既に成功していると理解できる事象をベースに、起業家がもってきたビジネスアイデアを評価します。30分位で読める本なので是非一読をお勧めします。<br />
大事な事は、根を詰めて考えた後には一度全く忘れるというプロセスが大事というのも僕的にはグッときます。ベンチャー企業経営者こそ、夜飲みにいったり週末のスポーツや旅行をすべきと常々言っている理由もここにあったりします。Salesforce.comのマーク・ベニオフ（当時Oracle勤務）がハワイの海で泳ぎながら、Amazon.comとOracleの事を同時に考えながら、ネット上で業務ソフトを提供するアイデアに至る、なんて話ですよ。</p>

<p><br />
<strong>3：技術イノベーションの構造化：『テクノジーとイノベーション』W・ブライアン・アーサー（みすず書房）</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622076217//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oqp8hM12L._SL160_.jpg" alt="テクノロジーとイノベーション―― 進化／生成の理論" /></a></p>

<p>アイデアと同様にテクノロジーも既存のテクノロジーの組合せから生み出され、構成要素そのものもテクノロジーであるという事を解明している名著。開発指向の起業家の人は自分が何を生み出したいのかを整理する時に役立つフレームワークであるのは必至です。書籍の帯にGoogleのエリック・シュミットが「われわれはアーサーの理論に基づきJava開発を始めた」なんて書いてあるだけでワクワクします。</p>

<p><br />
<strong>4：アフォーダンス：『誰のためのデザイン？』ドナルド・A・ノーマン（新曜社）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478850362X//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412Z7VZFGDL._SL160_.jpg" alt="誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)" /></a></p>

<p>今やウェブ開発者の誰もが「ユーザビリティ」を口にしますが、そもそも一番最初に概念として明確にしたのがこの本。90年代後半ウェブサイト制作がビジネスになり始めた頃、世界中が全く無手勝流なサイトデザインを構築していた時に、この本の存在は大きかったです。ドン・ノーマンは認知科学者でありながら一時期、AppleのフェローとしてMacintoshやOSのUIなどへもの申す立場のあとに、UI/UXのコンサルタントとして世界中のトップ企業のユーザビリティのguruとして活躍しています。当時AppleからPDAのNewtonが出たにも関わらず"人にとって可読性が高くモビリティ・共有性があってコンパクトで安価なのはA4の紙だ"なんて暴言をはいてしまうヒューマン・インターフェースの巨人は「モノに備わった、ヒトが知覚できる行為の可能性」としての「アフォーダンス」という概念を再三同書で取り上げます。やや難解な事もあるのですが、そもそもユーザビリティを構成する最も重要な発想であり、何故このデザインがユーザ体験を優れたモノとするのか？と言うことをしっかりと経営者が把握しているかどうかは、サービス開発にとって最重要な要素ですね。</p>

<p><br />
<strong>5：資金調達メソッド：『起業のファイナンス』磯崎哲也（日本実業出版社）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534047576//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xJM8djuPL._SL160_.jpg" alt="起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと" /></a></p>

<p>起業の為の参考書は色々ありますが、今読むならこれにトドメを指します。isologueで有名な磯崎氏はCFOとしての立場や公認会計士、監査役といった現場感満載のお立場から渾身の一冊をお書きになられたなという感じです。当社に訪れるスタートアップの中には今でも資本政策をあまり理解していないが為に、設立時の株主や比率などで「うーん、これは...」とうならざるを得ない方もまだまだ多いのが現状です。もうなんとも手助け不能です...。折角、新しい海に飛び出すのですから少なくとも最低限の泳ぎ方や船の動かし方や海図の読み方くらいは学ばないといけないですよね。ただ泳ぐのが好きなら自分一人で泳いで溺れたりすればいいのです。<br />
日本のベンチャーキャピタル事情をベースにした投資契約や投資家との交渉、更には種類株式についても章をさいている所もとても活用しがいのある、現代の創業者にとって手放せない書籍ですよ。</p>

<p><br />
<strong>6：ベンチャーキャピタリストを顧客として捉える：『起業GAME』ジェフリー・バスギャッグ（道出版）</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860860586//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41QmW8tm%2BBL._SL160_.jpg" alt="起業GAME" /></a></p>

<p>ベンチャーキャピタル続きですが、VCについて語ってる書籍もドットコムバブル以降沢山出てますが、最近ではこれはお気に入りの一冊です。Twitterのジャック・ドーシーやZyngaのマーク・ピンカスといった今をときめく起業家がどうやってVCと向かい合って資金調達をしてきたかのストーリーが生々しいのもいいのですが、著者自身が起業家からベンチャーキャピタリストに転身し、VCがどういうメンタリティやフレームワークで投資を決めるかといった事が延々と書かれているのがとても貴重です。投資家を顧客として見たときに、どうやったら口説けるか？という事を念頭においてピッチをするアントレプレナーが日本にはまだまだ少ない気がします。顧客を知らねばモノは売れぬ、ですね。</p>

<p><br />
<strong>7：最新マーケティング論ではユーザとは呼ばない：『新しいPRの教科書』ブライアン・ソリス＆ディアドレ・ブレーケンリッジ（海と月社）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212246//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hWeRdjvmL._SL160_.jpg" alt="新しいPRの教科書" /></a></p>

<p>これも比較的最近の書籍ですが、ビジネス環境がソーシャル化した時代におけるPRやマーケティングはこう変わらなければならない的なアプローチはとてもすっきりと入ってきます。最近ではリーンスタートアップな手法で見込み顧客を開拓しながらサービスを作り上げるというのアプローチが大事だという論調になっているスタートアップ業界ですが見込み顧客にアプローチするにも自社のプレゼンスの有無がカギとなるのは当然ですし、特にB2Cの場合はどれだけ多くの見込み顧客にリーチできる存在であるかが生死の分かれ目となります。<br />
サービスが出来てからPRの重要性を初めて意識するのではなく、起業当初から開発プロセスやサービスリリースに至るまで、または色々なイベント参加やブログを書く事も含めてどれだけ情報発信をしていけるかを企業文化やタスクとして埋め込めるかを考えるべきです。その点、本書は最高のマニュアルになってると思います。<br />
もう自分たちの利用者の事を不特定多数な「ユーザ」とは言ってはいけないのです。</p>

<p><br />
<strong>8：スモールチームマネジメント：『グアルディオラのサッカー哲学』ファン・カルロス・クベイロ＆レオノール・ガジャルド（実業乃日本社）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408453242//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z1zSFsVaL._SL160_.jpg" alt="グアルディオラのサッカー哲学" /></a></p>

<p>おい、サッカーか、と言わずに読んで下さいｗ。小職のサッカー、特にFCバルセロナへの情熱はハイテクベンチャーへのそれと同等な程、熱狂的なのものでして。当然クラブワールドカップ、社員と一緒に前から数列目でガン見してきました。<br />
で、その世界最強のバルサを率いている世界最高の監督と言われているペップ・グアルディオラの分析本。彼が監督就任してから突然世界最強で有り続ける同チームの秘密は、最高峰の選手達の存在もあるのですが、ペップの信念はコーチング手法にとどまらず、選手管理術や選手の食事や練習スケジュールなど過去のしがらみを一気に覆すある意味マキャベリズム的な手法で一気にチェンジマネジメントに成功している所です。<br />
かねがねドラッカーなどのマネジメント本がスタートアップサイズの企業にはしっくりこないなーと思っていたので、スポーツチームの監督術でも読んでみるかと思ったら、ドハマリしました。当社は支援先の条件としてまずは（バンドっぽい）チームであることをかねがね主張してますが、もう少し大きくなるとサッカーサイズになる訳で、その場合のチームマネジメントは必ずしも教科書通りではなく、こうした他の領域のベストプラクティスを取り込んでいくというのもアリだと思います。<br />
ちなみに何故かベンチャーキャピタルやシードアクセラレータの方々にはバルサファンの人が少なからずいらっしゃいます。（K・M氏とかS・T氏とかW・K氏とか）きっとレギュラーメンバー11人のうちカンテラ（2軍以下のチーム）育ちが9人もいる素晴らしいチーム編成に、理想のスタートアップ企業像を重ねているのかも知れませんね。</p>

<p><br />
<strong>9：発見学：『いかにして問題をとくか』G・ボリア（丸善出版）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621045938//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XGP8AFX2L._SL160_.jpg" alt="いかにして問題をとくか" /></a></p>

<p>数学の本なのですが、ビジネスの世界でも十分使えるフレームをもった名作です。大学生の時はまだ数学の知識があったので数式満載の同書もふむふむ読めたのですが久々に読んでみると全く歯が立たず(´･ω･`)。エンジニア系起業家には特に読んで貰いたいですね。若いうちに。<br />
問題を解くためには問題理解→問題解決計画→計画実行→結果検討、と当たり前といっては当たり前のプロセスについての事が記述されているのですが、この当たり前の事ができないがために問題の本質すら発見できない局面が起業すると必ず出てきます。その時にどうやって課題解決をしてくかのフレームワークとして捉えれば、文系の人にも十分応用可能な古典です。数式が分かるウチに読むことをお勧めします。</p>

<p><br />
<strong>10：失敗学：『社長失格』板倉雄一郎（日経BP出版）<br />
</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822241300//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415GKBTZNWL._SL160_.jpg" alt="社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由" /></a></p>

<p>インターネットビジネス勃興期における象徴的な企業ハイパーネットの存在は意外と最近の若い起業家の方々にも知らない人が増えてきました。時代は変わるな。板倉氏率いるハイパーネットは一時期はマイクロソフトがバリバリの時期にビルゲイツから買収を持ちかけられるも、バリュエーションが思ったより高かった為、まだ成長できるなと判断した直後にキャッシュフローの悪化〜金融機関支援なし、の結末で倒産してしまった一連のストーリーが読めるスリリングなノンフィクションです。創業者がどのタイミングでエグジットすべきか。常に悩ましい問題ではありますが、ケースとしての失敗をキッチリ覚えておく事で腹の括り方が変わるはずです。当時に比べて現在は資本政策の環境が大幅に変わっているので全く同じ文脈にはならないと思いますが、成功事例ばかりでなく失敗事例も是非。僕の友人（<a href="https://twitter.com/#!/yanabo" target="_">@yanabo</a>）が編集者というのもまた良しです。</p>

<p><br />
<strong>11：スピード、スピード、スピード：『路上』ジャック・ケルアック（河出書房新社）</strong></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309460062//ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21RX14PMS2L._SL160_.jpg" alt="路上 (河出文庫 505A)" /></a></p>

<p>これはもうあまり理由ないんです。<br />
単に僕が繰り返し読んだ一冊なだけで。高校生や大学生の人に読んで欲しいです。ストーリーは1950年代のビートジェネレーションやヒッピーと言われた世代のカリスマとその友人のCoast to Coastなロードムービーの様な小説です。著者ジャック・ケルアックのマシンガンの様な文体と主人公サル・パラダイス（ケルアック自身がモデル）の破天荒に何かを求め続け旅を続けるスタイルは、その後に勃興するシリコンバレーの若者達が寝ずに開発したりビジネスをとことん考えるスピリッツに通ずるものがあるのではないかと考え、今でもたまに手に取る永遠の青春本です。これを10代の時に読んでる起業家候補がいたらそれだけでググッときます。</p>

<p><br />
とりあえずここまで。本当はまだまだ取り上げたい本があるのですがまたいずれ。</p>

<p>で、</p>

<p>・1冊も読んだ事ない方：えーと、人生色々ですので頑張って下さい。<br />
・1〜3冊読破の方：なかなか筋ヨサゲです。起業にはアイデアと着眼点がまずは大事なことをいつも意識して下さい<br />
・4〜6冊読破の方：かなり起業家としての修行を積んできてるとお見受けします。色々なイベント参加して起業マインドを高めてみては？<br />
・7〜10冊読破の方：IT領域でビジネスを検討しているのであれば、一度面談しますのでinfo@archetype.co.jpまで御連絡を。<br />
・11冊読破の珍しい方：10〜20代でしたら当社社員として採用を検討しますので希望の方は履歴書をお送り下さい。<br />
　30代以上の方はきっと素晴らしい日々を謳歌していらっしゃる事と存じ上げます。お互い人生楽しみましょう。</p>

<p><br />
では。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ソーシャルな時代のハンドメイドサイト - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/post-10.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.162</id>

    <published>2012-01-31T05:46:10Z</published>
    <updated>2012-01-31T06:52:15Z</updated>

    <summary>こんにちは、荒川です。突然ですが、みなさまはスマートフォンにカバーを付けています...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、荒川です。突然ですが、みなさまはスマートフォンにカバーを付けていますか？私はここ最近ずっと、機種変更したiPhone4S用のカバーを探していました。どうしてもキラキラしたカバーが欲しかったのですが（関西人の血か）、お店で見るといいお値段がするもので...　そこで、かねてから「安い、安い！」と聞いていた<a href="http://www.etsy.com/">Etsy</a>でのショッピングに挑戦してみました。</p>

<p><br />
まず<a href="http://www.etsy.com/">Etsy</a>のトップページで「iPhone4S」と検索すると、4000件近いハンドメイド商品がヒットします。一度気になる商品を「Favorites（お気に入り）」に登録すると、同じ商品をFavoritesに登録したユーザがいれば、そのユーザをフォローしませんか？というお知らせが届きます。似たようなテイストを持っているユーザをフォローしておくことで、のちのち何か素敵な商品に出会えるかもしれないわけです。</p>

<p>と、カバーを探していたつもりが、いつの間にかアクセサリー、ホームグッズ...と寄り道している自分。巡り巡って、なんとかパール風のiPhone4Sカバー（$19.99USD）に決めました。</p>

<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/IMG_0339.jpg"><img alt="IMG_0339.jpg" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/IMG_0339-thumb-480x640-178.jpg" width="480" height="640" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>Etsyを通して支払い後、中国から約2週間で届いた現物がこちらです（送料は$2.00USD）。梱包も丁寧にされていて、よい買い物ができたと大満足しています。</p>

<p><br />
さて、近年Etsyのようにハンドメイド商品を取り扱うサイトは増えつつあるようです。昔からオークションサイトでもハンドメイド商品はよく見かけましたが、ターゲットにすべき消費者へのリーチが、多くのクリエイターの課題だったのではないでしょうか。それが、ソーシャルメディアの普及によって、環境は変わりつつあるように感じます。</p>

<p><br />
<div style="width:425px" id="__ss_11345782"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/Archetype_Corporation/handmade-website" title="Handmade website">Handmade website</a></strong><object id="__sse11345782" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=handmade-120131004847-phpapp01&stripped_title=handmade-website&userName=Archetype_Corporation" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><param name="wmode" value="transparent"/><embed name="__sse11345782" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=handmade-120131004847-phpapp01&stripped_title=handmade-website&userName=Archetype_Corporation" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/Archetype_Corporation">Archetype Corporation</a>.</div></div></p>

<p><br />
例えば、<a href="http://www.iichi.com/">iichi</a>では、各商品の紹介ページにTwitterとFacebookいいね！ボタンがあります。消費者が気に入った商品を友人らに"宣伝"してくれれば、クリエイターには新たなファンが増えるかもしれません。</p>

<p><a href="http://dan-te.jp/">DAN-TE</a>では、商品ごとにそのショップの「ファン」を見ることができ、「あ、このネックレス可愛い！」と思えば、同じテイストを持っているであろうファンの方々が、他にどのショップを気に入っているのかをチェックできます。また、マイページにクリエイターを登録しておくと、そのクリエイターの最新コメントや新作の出品情報なども自動表示されます。</p>

<p>他にも、<a href="http://www.creema.jp/">Creema</a>や<a href="http://www.clotho-net.com/">CLOTHO</a>、米国の<a href="http://www.artfire.com/">ArtFire</a>など、どのサイトもこだわりのハンドメイド商品がずらり取り揃えられています。お洒落な雰囲気漂うUIは、眺めているだけでも飽きません。</p>

<p><br />
オフラインではありますが、先日は御徒町と秋葉原の中間にある「<a href="http://www.jrtk.jp/2k540/">2k540 AKI-OKA ARTISAN</a>」にも足を運んできました。工房とショップがひとつになった、まさに消費者とクリエイターが直に接する「ものづくり」の空間です。</p>

<p><br />
顔が見える品。物語のある品。みなさまも、スペシャルな一品を探してみてはいかがでしょうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>約束を守るという事 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/keep-all-promise.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.160</id>

    <published>2012-01-30T09:35:28Z</published>
    <updated>2012-01-31T00:09:41Z</updated>

    <summary>「明けまして」と言うには遅過ぎる、二月も目前ですが、今年最初の投稿となります。皆...</summary>
    <author>
        <name>Yusuke Utsumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>「明けまして」と言うには遅過ぎる、二月も目前ですが、今年最初の投稿となります。皆様、年初滑り出しはいかがお過ごしでしょうか？<br />
私といえば、今年も新しいテーマについて色々と形にしていきたいと思い、試行錯誤を始めているところなのですが、本日は年初一発目ということで、道徳的かつ当たり前なお話。<br />
<br><br />
年末年始は各方面の方とお会いする機会が例年以上に多く、肝臓が機能不全に陥りそうな位だったのですが、昨年が日本にとってとても大変な一年だったということもあり、その会話の内容は何かの決意を宣言するような力強い種類のものが多く、またその対象も「個人として」というだけでなく、「日本、そして東北に対して」という視点が加わり、これまた例年以上に熱ぽかったように思います。</p>

<p>正直出費も多かったのですが、多くの刺激もそれ以上にいただきましたので、無用な散財ではなかったと整理を付けている今日この頃でございます。<br />
<br><br />
そんな中、決して少なくない人数の方々から私が昨年半分冗談で作成した（Facebookに投稿した）以下のスライドに関してコメントを頂くことがありました。</p>

<p>時間にルーズな人に対する考察です。「考察」と言ってしまうと少々堅苦しいのですが、気分としては、あるあるネタを仰々しくさもビジネス文書かのように表現させていただいた、いわばパロディーという程度のモノであったと記憶しておりますし、実際に今見返しても、「左様」なのでございます。</p>

<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/30/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892.jpg"><img alt="loose.jpg" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892-thumb-480x360-176.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
（クリックで画像は拡大されます）</p>

<p><br><br />
<big><strong><u>ベンチャーは個人の信用が全て</u></strong></big></p>

<p><br />
「アレ面白かったね」「頓智が効いてるね」という類の反応であれば、それは想定の範囲内の出来事として片付く、敢えてこの場で取り上げる必要も無い話なのですが、「全くもって、お前の言う通りだ！改めて身が引き締まる思いがしたよ」とまで言う方が居らっしゃり、さらに面白いことに、ご自分でビジネスをなさっている方、あるいは今まさにご自身のビジネスを始めようとされる方が決まってこのような強い共感反応を示されるという傾向が確認されました。<br />
<br><br />
この傾向は一見不思議な現象と思えもしたのですが、彼らの主張は</p>

<p> <blockquote><em>　　"ビジネスは個人の信用が全て"</em></blockquote></p>

<p>という一点に尽きるもので、彼らは決まってこう続けたのです。</p>

<blockquote><em>　　"約束に大小はない。どんな小さいことでも約束や時間は絶対に守るべき"</em></blockquote>

<p><br />
会社としての信用がまだ小さいベンチャー企業を経営なさっている方々は個人の人間力と信用力で戦っていると言っても過言ではないでしょう。そして、そのようにして築き上げた信用が、僅かな隙、何気ない行動によって崩れ去るという、それはそれは高い緊張感を持って過ごされているという日々の積み重ねがその言葉の裏側にはあるのだと感じました。<br />
<br><br />
そんな方々から「死んでも約束は守るべき」と凄まじい迫力で語られ、「ああ、コイツとの約束を反故にしたら殺されるな」と確信するに至った次第です。「死んでも守れ」と言うくらいですから、殺されるだけでは済まされないかも知れません。天国に行っても油断しないくらい気をつけようと思います。</p>

<p><br />
<br><br />
<big><strong><u>ブランドとは約束である</u></strong></big></p>

<p><br />
「ベンチャー企業」とは関わりがなくても似たような反応を示される方々もいらっしゃいまして、その方々の共通項は何かと改めて考えてみますと、所謂エクセレントカンパニーと形容される企業に属される、接していて感心してしまうくらいの「高いプロ意識」をお持ちの方々なのでありました。<br />
<br><br />
昨今はフリーだシェアだの、価格.comだので、平均的な企業においては価格水準を維持するのが苦しい時代になっています。私自身も昨年は競争が激しく、価格競争の側面が色濃い、所謂レッドオーシャン的な商売に半ば盲目的に片足を突っ込み、中々ヒドイ目に遭いまして、「儲かりそうな商売は、儲からない」というタイトルでブログを書いてやろうかと思うくらい、「価格下落の時代」を身をもって体感した一人です。<br />
<br><br />
話は逸れましたが、そんな経験も踏まえて、価格水準の高いプレミアムなブランドの本質とは何なのだ？と立ち返ってみますと、そのようなプレミアムブランドも無数の「約束」に支えられているのだということに改めて気づかされました。</p>

<p>ブランドが発信するメッセージや首尾一貫としたプロモーション、そして結果としての品質やサポートまで、全てを消費者に約束するにはどれだけ複雑で精緻な約束を果たし切った結果なのだろうか？と想像すると、気が遠くなります。</p>

<p>だからこそ消費者はそのブランドを選び、そこに高い対価を払う。ブランドが持つ歴史の長さだけ、そのブランドを支える「プロ意識が高い」方々もまた、厳しい約束を交わす毎日を耐え抜いてきたのだと思います。<br />
<br><br />
「どれだけ徹夜しても、たとえ高熱を患ったとしても、締め切りを守る」、「絶対にチームメンバーやお客様の期待値を超える」そんな約束を何年も積み重ねてきたという静かな凄みが彼らの言葉の奥底にはありました。</p>

<p><br />
<br><br />
<big><strong><u>約束の経済合理性</u></strong></big></p>

<p><br />
ここまで書いて、約束は守った方が良いという当たり前の話をなぞっているだけだろ！それも長い文字数をかけやがって！という読者の皆様からお叱りの声が聞こえてきそうな気がしないでもないのですが、もう一つの視点を加えるとすると、約束を守った方が経済合理的という見方もあると考えております。<br />
<br><br />
程度の差は業種にはよってバラつきがあるとは思うのですが、マーケティングの世界には「新規顧客を獲得するコストに比べ、既存顧客を維持する方がコストが安い」という一般論が存在します。その差は「１：５」という説も、新規顧客はプロモーションに金がかかるばかりか、払いも悪いから利益貢献という意味ではさらに性質が悪いという主張も存在します。高い離反率のまま短期的な売上を志向して、新規顧客獲得に走るのは「自転車操業だ」という考え方です。<br />
獲得コスト、維持コスト、支払いの良し悪しを考えると、既存顧客との約束をいかに守るか？提供する価値を高められるか？という点に注力した方が長期的には「得」という訳です。<br />
<br><br />
「新規vs既存」の話を引用するという私のセンスが微妙にズレているという可能性には目をつむりつつも、「あるべき論」を盾に本旨へ強引に引き戻しますと、個人の人間関係においても、約束を着実に果たす積み重ねこそが長期的な人間関係を醸成すると思いますし、その信用が新しい出会いや仕事を呼び込むことに繋がるといった循環があるべき姿ではないか、というのがここで投げかけたいことなのであります。</p>

<p>（逆に言うと、内容が伴わないにも関わらず新規顧客を節操無く集めるような商売には疑問を感じてしまいます）</p>

<p><br><br />
<big><strong><u>リスケをやめよう</u></strong></big></p>

<p><br />
ここまできたので、さらに別の視点を加えさせていただきますと、内部の調整コストも無視できません。ミーティングや面会といったアポのリスケが発生する場合のコストです。<br />
<br>アポが再調整となるケースは、結論が先延ばしになって将来の期待収益を数日分毀損しているだけでなく、その場の参加メンバーの時間拘束コストも発生させています。安易なリスケによって、別の重要プロジェクトの進行を遅らせたかも知れません。</p>

<p>また一度リスケになると信用が収縮する（候補日の提示が保守的になる）ので、調整がより困難になりスケジュールがさらに先になる上、幹事の調整負担が増します。参加者の情熱も低下するでしょうし、「前回の記憶」も薄れるでしょうから会自体の質も低下する、とまあケチを付ければキリがありません。<br />
<br><br />
アウトプットの締め切りに関しても同様です。<br />
締め切りを守らない、あるいは守れなくなる事態も稀に発生するかと思いますが、それもまた関係者にスケジュールを狂わせる時間コストを発生させますし、芋づる式にミーティングのリスケに繋がってしまうような事態になってしまうと「内部調整」に留まらない危険性を孕んでいるようにも思います。<br />
<br><br />
そのような最悪の「芋づる」リスクを避けるには、「死んでも締め切りを守る」姿勢が前提にあることはもちろんですが、先見性やアラート体制も重要になってくると思います。<br />
約束を交わす段階でかかる工数や不測の事態の発生リスク、そしてその影響範囲を適切に見積もる先見性や、無理だと分かった場合になるべく早いタイミングでアラートを出すことが関係各所への影響を最小限に抑えることに繋がるでしょう。</p>

<p>いやはや、これもまた、当たり前の話。</p>

<p><br />
<br><br />
<big><strong><u>最後に</u></strong></big></p>

<p><br />
長々と書きましたが、言いたいポイントを整理すると</p>

<ul>
	<li>約束と時間にはシビアに、必ず守る</li>

<p><br />
	<li>先見性を持ち、安易な約束は避ける</li></p>

<p><br />
	<li>無理だと分かったら、なるべく早く報告する</li></p>

</ul>

<p>と、何とも小学校時代に注意された様な内容ではありますが、そんな道徳的に当たり前な事がビジネスをしていく上でとても重要だと再認識した年末年始でございました。<br />
<br><br />
私といたしましても、スタートアップの皆様を支援する立場の人間として、私自身がブランド力を一層高めなくてはならないベンチャー企業に属する一員として、そしてエクセレントカンパニーの皆様の新規事業をサポートさせていただく者として、「約束」を重んじなくては、と当たり前の事を強く思った次第です。<br />
<br><br />
ちなみに、金融業界の友人によれば、「リスケ」はリスケジューリングの略で、債務返済繰延べを指すのだそうです。この語源にも、約束と信用との間の密接な関係が現れているような印象を受けました。軽々しく（とは本人が自覚してないケースがほとんどと思いますが）リスケを繰り返す人にはお金を貸したくはないですよね。</p>

<p><br><br />
約束を守る一年（できれば時間も）、そんな年にしていきたいと思います。<br />
地味で目立たない、当たり前のことを、改めて。</p>

<p>皆様、残り11ヶ月となった2012年もどうぞよろしくお願いします。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>kamado、日本初&quot;ビジュアルブックマーク&quot;サービスを開始 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/kamado.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.159</id>

    <published>2012-01-25T23:30:43Z</published>
    <updated>2012-01-27T02:40:03Z</updated>

    <summary>Twitterに連動して「ほしい」と「あげる」をつなぐ『Livlis（リブリス）...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="kamado" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>Twitterに連動して「ほしい」と「あげる」をつなぐ『<a href="http://www.livlis.com/">Livlis</a>（リブリス）』を運営するkamadoは、「好きなモノって、見ていて楽しい」をコンセプトに、日本で初めての「ビジュアルブックマークサービス」、『<a href="http://clipie.it/">Clipie</a>（クリッピー：仮称）』ティザーサイトを公開しました。</p>

<p>2012年2月上旬には、招待制サービスとして『Clipie』ベータ版の公開を予定しています。</p>

<p>「ビジュアルブックマーク」は、自分が好きな、または興味を持った写真やイラストをオンライン上にアップして一覧できるサービスです。直感的、且つ操作性の高い、フロー＆ストック型の次世代ソーシャルメディアとして、すでに欧米では多くのユーザーを集める人気サービスとなっています。</p>

<p>詳細は<a href="http://kmdo.jp/blog/?p=347">こちら</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>データセクションの記事が、日経デジタルマーケティング2月号に掲載されました - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/2-1.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.158</id>

    <published>2012-01-24T02:25:51Z</published>
    <updated>2012-01-27T02:30:31Z</updated>

    <summary>日経デジタルマーケティング2012年2月号に、データセクションの記事が掲載されま...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Datasection" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>日経デジタルマーケティング2012年2月号に、データセクションの記事が掲載されました。</p>

<p><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20120116/226173/">「ソーシャルゲーム台頭の2011年、クチコミでは意外に劣勢　2011年のゲームプラットフォーム関連クチコミ ランキング」</a></p>

<p>ぜひご覧ください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ターゲッティング、「AppWoman」と小学館運営の「CanCam.TV」「AneCan.TV」「Oggi.TV」の協業による女性向けアプリ情報配信を開始 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/appwomancancamtvanecantvoggitv.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.157</id>

    <published>2012-01-23T10:18:23Z</published>
    <updated>2012-01-27T02:25:35Z</updated>

    <summary>ターゲッティングは、急速に増加する女性のスマートフォンユーザーと高まるスマートフ...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="targeting" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>ターゲッティングは、急速に増加する女性のスマートフォンユーザーと高まるスマートフォン関連の情報需要に対応するため、株式会社小学館が運営するインターネットサイト「CanCam.TV」「AneCan.TV」「Oggi.TV」と協業し、スマートフォン関連情報配信を開始します。</p>

<p>本協業により、「AppWoman」は女性をターゲットとしたアプリケーション事業主、端末メーカー、通信サービス事業者にとって、さらに強力なマーケティングツールとなります。</p>

<p>詳細は<a href="http://www.targeting.co.jp/2012/01/23/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%A2/">こちら</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ソーシャルメディア・ガイドライン」を公開 - お知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/information/2012/01/post-4.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/information//2.156</id>

    <published>2012-01-20T08:23:26Z</published>
    <updated>2012-01-20T08:49:26Z</updated>

    <summary>アーキタイプは、Twitterやブログ、SNSをはじめとしたソーシャルメディアの...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/information/">
        <![CDATA[<p>アーキタイプは、Twitterやブログ、SNSをはじめとしたソーシャルメディアの活用指針を定めた「ソーシャルメディア・ガイドライン」を公開しましたので、お知らせします。</p>

<p><br />
<strong>アーキタイプ ソーシャルメディア・ガイドライン概略</strong></p>

<p><strong>What to do:</strong><br />
・Write what you know.　<br />
・Be yourself - and be transparent.　<br />
・Do play nice.　 <br />
・Be clear.　<br />
・Learn from your mistakes.　<br />
・Keep your cool.　<br />
・Respond.　<br />
・Do enjoy!　</p>

<p><strong>What not to do:</strong><br />
・Don't provide confidential information and relationships.　 <br />
・When in doubt, do not post.　 <br />
・Don't drink and write.　 </p>

<p>※内容を一部抜粋して記載しております。詳細は<a href="http://www.archetype.co.jp/socialmedia-guideline.html">こちら</a>をご覧ください。</p>

<p><br />
アーキタイプでは、適切な情報発信行動がなされるよう、今後もガイドライン遵守に努めてまいります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>クウジット、日立冷蔵庫「真空チルドｉ」シリーズのAR設置シミュレーションに『GnG(GET and GO)』を提供 - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/ar-gngget-and-go.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.154</id>

    <published>2012-01-17T07:09:50Z</published>
    <updated>2012-01-19T07:13:35Z</updated>

    <summary>クウジットは、日立アプライアンス株式会社（本社：東京都港区、取締役社長：山本 晴...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Koozyt" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>クウジットは、日立アプライアンス株式会社（本社：東京都港区、取締役社長：山本 晴樹）の提供する、冷蔵庫「真空チルドｉ」シリーズの設置シミュレーションサービスに「AR（Augmented Reality：オーグメンテッド・リアリティ＝拡張現実感）」技術を用いたスマートフォンアプリ『GnG（GET and GO）』を提供いたしました。</p>

<p>『GnG（GET and GO）』は、クウジットが提供するARマーケティングサービスで、iPhoneやAndroidスマートフォンにアプリをダウンロードし、専用マーカーにカメラをかざして、ARエフェクトを楽しんだり、商品の設置シミュレーションをすることができます。</p>

<p>詳細は<a href="http://www.koozyt.com/press/2012/pr120116.html">こちら</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>フォトブックの活用アイデア -市場の動向- - ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.archetype.co.jp/blog/2012/01/---.html" />
    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.153</id>

    <published>2012-01-16T05:08:53Z</published>
    <updated>2012-01-16T05:25:20Z</updated>

    <summary>こんにちは、荒川です。 先日、友人夫妻の結婚式に出席するため台湾へ行ってきました...</summary>
    <author>
        <name>Aki Arakawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="archetype*" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、荒川です。<br />
先日、友人夫妻の結婚式に出席するため台湾へ行ってきました。帰国後悩んだのが、大量に撮った新郎新婦の写真をどのように共有するか、ということ。メール添付やオンライン保存もいいけれど、それだと本人たちも管理するのが大変そう...と、そこで思い出したのが、以前から気になっていた「フォトブック」作成です。</p>

<p>今回は、既にPC版アプリをインストールしていた<a href="http://tolot.com/">TOLOT</a>を初めて使ってみることに。</p>

<p>写真の取り込みは、iPhotoから直接ドラッグ＆ドロップできたので非常にスムーズでした。また、60枚ほどの写真を自動的に配置してくれる（手動も可）ので、あとは好きなページにメッセージを入れるなど微調整するのみ。あっという間に完成しました。</p>

<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-01-11%2016.09.27-thumb-480x388-172.png"><img alt="スクリーンショット 2012-01-11 16.09.27.pngのサムネール画像" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202012-01-11%2016.09.27-thumb-480x388-172-thumb-480x388-173.png" width="480" height="388" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><br />
送付先や支払いの手続きを経て、5日後（土日含む）に届いた現物がこちらです。これがワンコインとは、なんともお手頃です。</p>

<p><a href="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/IMG_0331-thumb-480x640-170.jpg"><img alt="IMG_0331.jpgのサムネール画像" src="http://www.archetype.co.jp/blog/assets_c/2012/01/IMG_0331-thumb-480x640-170-thumb-480x640-171.jpg" width="480" height="640" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><br />
最近は、スマートフォンの普及に伴って、フォトブック業者が相次いでフォトブック制作アプリを投入しているようですね。</p>

<p><br />
エキサイトの<a href="http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000001346.html">「写真やカメラに関する意識調査」</a>（2011年11月）によると、写真を共有する方法として最も利用されている方法は「メール」でしたが、0〜6歳の子どもを持つ母親に限定すると「写真プリント」が最多（30.7%）であったそうです。デジタルな保存方法が増える中、やはり「プリント」して保存するというニーズも、一定の割合を保っていることが見受けられます。</p>

<p><br />
<a href="http://www.jpbpa-photo.com/kakudai.html">フォトブック普及協議会</a>によると、国内のフォトブック市場は2010年度に75億円規模で、365万冊が発行されました。さらに、2011年度は85億円市場に成長する見通しだそうです。</p>

<p><br />
SNSへ写真を投稿することに慣れたスマホユーザーは、その次のステップとして、紙に印刷して贈るフォトブックを支持するのかもしれません。</p>

<p><br />
スライドは、少し前にまとめた国内のフォトブック・サービス一覧表です（一部国外、2011年9月時点）。みなさまも一度、フォトブックを作成してみてはいかがでしょうか？結婚記念、誕生日祝い、旅の思い出、手作り手帳、送別の品、会社の○周年記念...アイデアは尽きません。</p>

<p><br />
<div style="width:425px" id="__ss_11070688"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/Archetype_Corporation/ss-11070688" title="フォトブックのサービス一覧表" target="_blank">フォトブックのサービス一覧表</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/11070688" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe> <div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/Archetype_Corporation" target="_blank">Archetype Corporation</a> </div> </div></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>スマートTVはデュアルディスプレイ＋ソーシャルでリアルタイム視聴促進の切り札となるか - ブログ</title>
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    <id>tag:www.archetype.co.jp,2012:/blog//3.152</id>

    <published>2012-01-13T02:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-13T02:18:45Z</updated>

    <summary>アーキタイプの菅野です。遅ればせながら本ブログへの初エントリとなります。今後とも...</summary>
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        <name>Tatsuhiko Kanno</name>
        
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    <category term="tunetv" label="tuneTV" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="zeebox" label="Zeebox" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="コレミタ" label="コレミタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スマートtv" label="スマートTV" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="リアルタイム視聴" label="リアルタイム視聴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.archetype.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>アーキタイプの菅野です。遅ればせながら本ブログへの初エントリとなります。今後ともよろしくお願いいたします。<br />
 <br />
米国ラスベガスで開催中のCESでは「スマートTV」が注目を集めていますが、テレビをインタラクティブに楽しむ方法は、（1）TV本体のスクリーンをインタラクティブに活用していく方向と、（2）リビングにある他のデバイス（スマートフォン、タブレットやノートPC）のスクリーンを活用する方向（デュアルディスプレイ）に大別されます。<br />
 <br />
視聴者の目線からすると、スマートTVの普及はそれ単体で、オンデマンドな映像コンテンツの購買経験という点で革命を引き起こすことは間違いありません。しかしながら、新たなテレビの視聴体験の提供という点では、デュアルディスプレイを前提としたサービス設計が必要になってくるでしょう。</p>

<p>大きな壁となるのはUIです。テレビ番組を見ているのに肝心の画面が小さくなってデータ領域が表示されたり、情報が画面にオーバーレイされたりするのは、テレビ本来の視聴体験を大きく損なうことにつながるため、自ずと複数デバイスのディスプレイを役割分担させながら使うことが必要となってきます。</p>

<p>年明けから、放送事業者がデュアルディスプレイでソーシャルTVの可能性を模索しているベンチャー企業との資本提携のニュースが米国と英国から2つ届きました。</p>

<p>タイムワーナーがGetGlueに追加出資（2011年12月の$6Mのラウンドに続いて2012年1月の$12Mのランドへの追加出資を実行）<br />
<a href="http://venturebeat.com/2012/01/11/getglue-funding/">GetGlue prepares to take social TV mainstream with $12M in funding （SocialBeat）<br />
</a> <br />
BSkyBがソーシャルテレビ･サービスのZeeboxに出資<br />
<a href="http://www.ft.com/intl/cms/s/0/5da1315e-3a1d-11e1-a8dc-00144feabdc0.html#axzz1jEhVdatb">BSkyB buys stake in Zeebox start-up (FT.com)<br />
</a> </p>

<div style="text-align: center;"><iframe src="http://player.vimeo.com/video/31538102?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0&amp;color=ff9933&amp;autoplay=0" width="438" height="246" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe>

</div>

<p>なぜ今、こういった提携を行われるのか。放送事業者には本業とのシナジーへの期待、ベンチャー企業側にはユーザー数の拡大、両者に共通する背景にはソーシャルメディアの台頭があります。<br />
 <br />
放送事業者のインターネット事業の従来の収益モデルであった、見逃し番組のオンデマンド視聴やデジタルコンテンツ販売やEC事業との連携など「放送外収益」を狙うというものではなく、番組のリアルタイム視聴を促進し広告収益を維持拡大する本業へのシナジーを期待しての投資だと思われます。番組にチェックインしたり、番組に関するツィートを友人にシェアしたり、鍵を握るのはソーシャルとの連携を加速させるツールとしてのアプリです。資本提携をきっかけとして、番組を通じて投資先のアプリを普及させ、ソーシャルメディアを積極的に使っていくという戦略が見て取れます。<br />
 <br />
日本にもテレビとソーシャルの領域で、ベンチャー企業が手がける「<a href="http://www.facebook.com/tuneTV">tuneTV</a>」や「<a href="http://krmt.tv/">コレミタ</a>」などのアプリサービスがスタートしています。今後は、番組単位でのタイアップから始まり、将来的に資本提携に発展していくのかもしれません。この領域における放送事業者とベンチャー企業との関係は、放送事業者によるマイナーな資本参加による、相互に非独占的で緩やかな提携関係に落ち着いていくのではないかと推測します。<br />
 <br />
デュアルディスプレイをめぐる新しいテレビ放送の楽しみ方は、まだまだ多くの可能性が残されています。放送事業者側からの仕掛けとしてオープンなイノベーションを促進するような動き（例えば、番組表データのAPIを公開するなど）があれば、新しいアイディアを持つベンチャー企業の参入が容易になるでしょう。</p>

<p>放送と通信がマルチデバイスで連携するIPデータキャストが本格普及する近い将来に向けて、デュアルディスプレイを活用した放送コンテンツの原型が、さまざまな形で世に出て行くことによって、もっとテレビが楽しくなっていくことを期待しています。</p>

<p>蛇足ながら、ベンチャーと大企業のコラボレーションによる事業創造は当社のミッションの一つであり、メディアコンテンツ業界はもっとも得意とする領域でもあります。放送事業者の皆さん、オープン･イノベーション戦略への転換、ベンチャー企業との提携による事業開発にお悩みがございましたら、お気軽に当社へご相談くださいますよう。</p>]]>
        
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